美座姿勢は企業の働き方改革をサポートします。

美座姿勢椅子

日本人の骨格を知る

日本人 骨盤が倒れている 重心が前にある 日本人はお尻全体で浅く腰かけてしまいます。 | 欧米人 骨盤が立っている 重心が後ろにある 欧米人は骨盤を立て、椅子に深く坐骨で座ります。

座骨で座りにくい椅子は腰の負担が増えます。
腰の負担はハリがでて、痛みになり、姿勢が悪くなります。
猫背や腰痛の原因の多くはこの日本人の骨格と椅子にあるのです。

日本人の骨格は欧米人と比べて骨盤が後傾しています(背骨と骨盤の接合角度が浅い状態)。
そのために欧米人に比べて、のっぺりとしたお尻になります。
そして上記の図のように背中や腰を丸めて座るために、首を前に出し、猫背になり、腰痛になります。
また、日本人は座る時間が世界的にも一番長い時間座っているという報告があります。
そして、勤勉で一生懸命な国民性がさらに肉体的にも精神的にも負担をかけ身体の不調になります。
身体の不調の改善のために多くの方がは筋トレ・ストレッチ・姿勢矯正グッズなどで身体の不調を改善しようとしてきました。
しかし、あまり改善がみられないのが実状ではないでしょうか?

姿勢が悪いと起こる問題

姿勢が悪いと起こる問題

人の体はいくつかのブロックにつなぎ合わさってできています。
体重65㎏の人の場合、頭は約5㎏のボーリング玉1個分、片腕は約5㎏の米袋1袋分に相当します。
悪い姿勢を取り続けるとこれらの負担が常にかかるため、身体のあちこちに悪影響を及ぼします。
また、長時間同じ姿勢でいることは、身体に負担がかかります。
筋肉は血液によって栄養を受け、非老廃物を排出しています。
心臓の拍動だけでなく、身体を動かすことで筋肉の収縮・膨張がポンプの役割を果たし、血液を循環させます。この働きが悪くなると、血行が悪くなり、筋肉の疲労や足のむくみが発生しやすくなります。

これらを解消するには立ち仕事や休憩を取り入れて、
定期的に姿勢を変えたり身体を動かすことが必要です。

美座姿勢椅子のご紹介

  • 美座姿勢椅子のご紹介1
  • 美座姿勢椅子のご紹介2
  • 美座姿勢椅子のご紹介3

「美座姿勢」メソッドと「美座姿勢」椅子の相乗効果

姿勢が悪い状態では筋肉が硬くなり、はり・コリ・痛みがある症状があります。
「美座姿勢」メソッドで筋肉をゆるめて、姿勢を改善すると、はり・こり痛みが改善できます。
そしてその姿勢を改善した状態を維持するために「美座姿勢」椅子を開発いたしました。

「美座姿勢」椅子は日本人の骨格に適した椅子です。
「美座姿勢」メソッドで筋肉をゆるめて、姿勢を改善すると、はり・こり痛みが改善できます。
そしてその姿勢を改善した状態を維持するために「美座姿勢」椅子を開発いたしました。

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